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​心をツクり、力を引き出す会社。

優勝チーム

ABOUT US

スポーツ心理学・スポーツメンタルトレーニングで、あなたが持つ力を最大限に引き出す。

現在、スポーツ界やビジネス界で多くの人が「夢」「目標」を掲げ、それに向かってチャレンジをしています。しかし、チャレンジしていく中でぶつかるメンタル面のトラブルで、本来持っている自身の力を十分に発揮できず、悔しい思いをしている方が多く存在しているのが事実です。当社は、その様な皆様に対しスポーツ心理学・スポーツメンタルトレーニングを通してメンタル面を強化し、皆様が持つ本来の力を最大限に引き出すことで「夢」「目標」の達成をサポートします。

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©︎TOKUSHIMA VORTIS

 

 

現役Jリーガー​

杉森 考起 Sugimori Koki

(徳島ヴォルティス No.11

メンタルトレーニングを始めたきっかけは2022シーズン徳島ヴォルティスでチームメイトの安部崇士 選手の紹介でした。

メンタルトレーニングは技術トレーニングやフィジカルトレーニングと同じくらい必要なトレーニングだと思います。心技体をバランスよく鍛えることはより高いレベルでプレーする為の必須条件だと考えています。

 

メンタルトレーニングを始めたことで、パフォーマンスの波を減らし、練習や試合に整ったメンタルで挑めるようになりました。それが良い準備、良いパフォーマンスに繋がりました。

 

メンタルトレーニングを学ぶか検討している方は、是非チャレンジして欲しいです。そして目標に向かって毎日ベストを尽くすことが自分自身の成長の手助けになると考えています。

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©︎TOKUSHIMA VORTIS

現役Jリーガー​

安部 崇士 Abe Takashii

(徳島ヴォルティス No.4)

私は、中学生の時にメンタルトレーニングというものに出会い、プロサッカー選手になるための道筋を学んだ。その一つが目標設定だった。自分の人生の中で1番達成する事が難しい目標と最低限度の目標を設定するという作業だ。これを行うと将来の自分がやりたいことや達成したいことが明確になり、今やらなければならないことが見えてくる。

 

私の最低限度の目標は『サッカー選手になる』ことだった。そして今、その目標は達成され、私はJリーグのピッチに立てている。ここで言いたいことは、中学生のときにメンタルトレーニングに出会っていなければサッカー選手になるまでの道筋は見えず、おそらく全く違う職業に就いていた…。間違いなくそう断言できる。だから私にとって、メンタルトレーニングを学ぶ時間は競技人生を送るうえで、とても重要な時間だった。

 

メンタルトレーニングを取り入れるか考えている人は、是非一度、取り組んでみてほしいと思います。なぜなら、あなたのためだけでなく、あなたが学ぶ事で周りに困っている人がいれば、彼らの助けにもなれるからです。ただメンタルトレーニングに対して勘違いをしてほしくないのは、トレーニングであって魔法ではないという事、日々の積み重ねが重要だという事です。メンタルトレーニングを学ぶ事で、自分自身の物事の見方・捉え方に変化を与え、目標達成や問題解決の手助けになると私は感じています。

私の経験を、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

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​©︎MONTEDIO YAMAGATA

現役Jリーガー

イサカ ゼイン Isaka Zain

(モンテディオ山形 No.42)

スポーツメンタルトレーニングとの出会いは中学1年生の時でした。当時所属していたチームで、毎週金曜日にサッカーの練習ではなくメンタルトレーニングを市内の会議室で受けていたのを今でもはっきり覚えています。

 

その中で、個人的に今でも一番役に立っていると思うのが目標設定です。大きな将来の夢に向かってやるべき事を、その年、その月、その週、その日、そして今、と細かく逆算する方法を学びました。中学生の頃にこの方法を学べていなかったら今の自分はないと思うし、中学生以降も目標がブレそうになった時はこの目標設定をして「今自分がすべき事」を考えられるようになったと思います。

 

スポーツメンタルトレーニングを通じて学んだことがプロになった今、身にしみて大事だと感じます。他のスポーツもそうだと思いますが、サッカーは本当にメンタルが一番重要なスポーツです。高いパフォーマンスを発揮するうえで、メンタルがあってこその技術や体力だとプロになってより感じるようになりました。

 

中学生の頃にスポーツメンタルトレーニングを経験出来たことは、今考えてもものすごく貴重なことだったと思います!もっと早く知って、もっと早く学ぶことができていたら、さらに違う考え方を持って競技や生活に取り組めていたと思います。これからメンタルトレーニングを学ぶ事を検討している人は、是非、早いタイミングで取り組んでみてほしいと心から思います!

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現役プロサッカー選手

渡井 理己 Watai Masaki

(ボアヴィスタFC:ポルトガル1部)

僕はプロサッカー選手になった後メンタルトレーニングを始めました。始める前まではどちらかと言うとそこまで関係のない部分だと思っていました。しかし、プレーしていく上で自分の力が発揮された試合、発揮できなかった試合にはメンタルが非常に密接に関わってることを感じました。これは学生の時以上にプレッシャーのある状況、プロとしてなど様々な状況があったからだと思います。

メンタルトレーニングを始めて僕の中では、物事を自分がコントロール出来るものか、出来ないものかを見極めることが大事だと気付かされました。自分がうまく行かない時、より多くの時間を自分では解決できないものに割いていました。それよりも自分がどうしたいか、どうなりたいかなど、自分にコントロール出来るものを普段から考えられるようになりました。

 

また、メンタルトレーニングを通して自分なりの試合に対する考え方、練習に対する考え方を持つことができました、これは選手それぞれによって自分なりの形があると思っています。そして、それはメンタルトレーニングを通して培われた部分です。

 

検討している方は一度やってみてほしいです。メンタルトレーニングなので、経験、色んな蓄積、積み重ねによって育まれます。それに早く気づけるチャンスだと思います。そしてそれが自分の成長、これからの人生にとって大きな助けになると信じています!

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